誰もが最初は初心者です。
誰もが最初は初心者です。学んでいくうちにだんだんと自信がつき、自分の方向性がよりはっきりしてくるかもしれません。
「興味はあるんですが出来るかどうか不安です」というお声を頂くことがあります。
人は経験が無いことは不安になるものですが、なんでもやってみないとわかりません。よね?ワクワクするなら答えはGo!
「でも〜」と尻込みしてしまうようならタイミングをみられてはいかがでしょう?
不安を解消するフォローアップ講座
講座開講やボランティア活動、友人へのアレンジメントの贈り物など、興味があっても初めてで何をしていけばいいのかわからない、などの不安がある方のためにフォローアップ講座を用意しています。
基本が身につく講座です
講座の中心はカウンセリングの基礎である聞き手の心構えである「傾聴(話をきくこと)」の重要性を知ることからはじまります。カウンセリングの歴史的背景や心理学の基礎などがわかりやすく学べます。
また、8つのアレンジメントを実際に作成し、形状や色彩がもたらす心理的側面を体系的に習得します。
さらに、感情のバランスを取りやすくすると話題のフラワーエッセンスについての講座もあり、カウンセリング後の感情ケアにも役立ちます。
アレンジメントやカウンセリング実習を取り入れた講座は自分自身をも癒し、楽しみながら学べると受講生の方に好評です。
養成講座を開講したい方に・・
内閣府認証 日本メンタルフローラルアドバイザー普及協会の認定を受けると
あなたご自身で自宅や地域の会場で養成講座を開講が可能です。
テキストに沿って授業をすすめていくので、基礎をしっかりお伝えすることができます。
近年、メンタル面に対しての関心は高まっており、お花を使った癒しや心理学は年齢を問わず女性の方に人気があります。
気になる収入って?講座開講例の詳細はコチラ↓
http://angelica8.com/contents_15.html
ボランティア活動に活かしたい方に・・
地域の方や子どもさんを集めてお花のアレンジメントを教えるなど、実習で学んだ知識を活かした活動の場はさまざまに広がります。
日々の生活に役立てたい方に・・
講座やボランティア活動にはあまり興味はないけれど、日々の生活に役に立つ知識がいっぱい。例えばお誕生日や開店祝いなど、その状況にあったお花の色やアレンジメントを作ってプレゼントにしたり、家族のためにリビングや玄関に飾ったりと生活の中でフラワーセラピーを活かす場面はたくさんあります。
気分が落ち込んだときや不安になったときにも自分でフラワーエッセンスを選んで、感情のバランスをとることに役立ちます。
アンジェリカならではのフォローアップも・・
例えば一度でもカウンセリングやアレンジメントを教える経験があるとビジョンは描きやすいでしょう。
そんな方のために、子どもアレンジメント教室やサロンで開催するワークショップに
アシスタントや参加者としてアレンジやカウンセリングの経験をつんでいただくことも可能です。
また、実際に講座を開講する時のコンサルティングやプレゼント用の花の作成もご相談に応じます。
受講料のお支払いについて
■ 受講料 128,000円(教材費・花材費込み) 全16回(1.5時間/回)
(1回毎のお支払いも可 8,000円/1回 全16回)
※全4日間の短期集中講座の場合、 125,000円(通常の3,000円オフ)
■資格取得を目指す方は資格認定講座の受講が必要です!
<JMFAフラワーライフセラピスト資格認定講座>
※フラワーセラピスト養成講座修了者対象
■ 受講料 25,000円
◆自宅でのフラワーセラピーサロン/フラワースクール開校
/カルチャースクール・セミナー講師/教育関連の機関や地域の活動など。
受講の都度8,000円をお支払い頂くか、事前に一括払い込みでお願いしております。
また、クレジット利用での分割払いも可能です。
詳細は講師までお問い合わせください。
090-7090-0808 葉月 小梅
受講生の声
現在、フラワーライフセラピスト養成講座受講中の方にご感想のお手紙をいただきました!(^^♪(以下、原文ままです)
「お花ってすごいと思いませんか?
値段の高いお花だけじゃなく、道に咲いている小さな1つの花が、心を暖めてくれたり癒してくれたり、力を与えてくれたり・・・
そんなお花の色や形、アレンジの方法によって、色々な意味があることを知りました。
もし、その知識があれば、大切な家族、知人が元気がなかったり、悩んでいる時、お花でそっと寄り添い、力になる事が出来ると思いました。
又、お花をプレゼントする時も贈る方に合ってお花を選ぶことができます。
教室は駅近で、優しく、気さくな先生が、それはそれは丁寧に指導してくださいます。
生徒は基本、何も用意することなく、終わった後は、素敵なアレンジメントのお花を持って帰ります。
自分自身も癒されながら、レッスンしてます。」